長く期間が空いてしまいました。
3.25には、京都駅東南部エリア アート・トライアル2017-2018 のラストイベント「おととおどりのまつりごと」にて、空き地パフォーマンスに出演する子どもさんたちのサポート(踊る)を。
4.1には、ANTIBODIES presents 、ALVIN LUCIER & Ever Present Orchestraのライブ前の時間、身体パフォーマンスに出演して。
5.15からはとびとびに24,25,29,30の5日間、ソノノチ2018 新作公演「いられずの豆」にて役者としての出演を。
GW期間はとてもひさしぶりに、京都国際ダンスワークショップフェスティバルに参加したのでした。
5.8、京都のUrBANGUILDで長く続けられているイベント、
FOuR DANCERS の vol.96 に初めて出演させていただきました。
タイトルは付けられない、と思った自作自演のソロダンスは、「無題(29歳までの私生活を踊る)」とすることで
呼び名を一旦落ち着けています。
これまででいっちばん、私的なことをダイレクトに踊った、このタイミングではそう踊ることからでなければ踊れないだろうと思った、わたしにとって大切な作品となりました。
「手」の仕事についてを、手のひらにのこる過去の手の仕事の固有覚的メモリを頼りに、
29歳までの父との時間を今によびおこすようにして、踊りました。
自身の記録用に映像はとりましたが、終盤人影で映っていません。
もしそんな映像でもよろしければ。。。
純粋に私のダンスにご興味持って頂ける方へは、リンクをご紹介いたします。