1987年 京都市出身。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学) 芸術表現・アートプロデュース学科卒業。〈忘却／記録〉をテーマに美術作品を創作しながら、ネオ・舞踏カンパニーで踊り始める。2012-2013年「国内ダンス留学＠神戸」2期ダンサーコース参加。翌年 Ensemble sonneサブメンバー。拠点を京都に移した後も、様々な振付家、演出家の作品やダンスイベントに出演する他、ベイビーシアターなど演劇作品への出演や美術作家との協業など活動は多岐。近年の過去作には、カゲヤマ気象台による戯曲をダンス作品にした『シティI』(2019・KAC Performing Arts program 2018)、書き文字を辿り踊るシリーズ『かくことのは』(2019)などがある。近頃は、文筆時の名義・背中す春による詩を題材としたソロダンスや、その日の体と場による即興に取り組んでいる。

モダンダンス、クラシックバレエ、ジャズ、タップなどを渡りながら幼少より踊る。拠点を京都へ移すとともに寺田みさこに師事。ポストモダンダンスに傾倒し、とりわけトリシャ・ブラウンに触発されたオリジナル振付作品を断続的に発表する。ダンサーとして近年では、夏目美和子、捩子ぴじんなどの作品に出演する。

桜美林大学卒業、京都造形芸術大学大学院修士課程修了。京都市の青少年育成事業『ダンススタディーズ1』のナビゲーターを6年務める。精神科デイケアおいけにてダンスプログラム担当講師。Space bubu管理人。東京生まれ育ち、京都在住。　

兵庫県在住。「国内ダンス留学＠神戸」2期ダンサーコース修了。以降は東京にてソロ作品を発表、井手茂太や岡登志子（Ensemble sonne）などの振付作品、パフォーマンスに出演。近年に内田結花と協働制作の「暮らし」のシリーズがある。

今回は身体と時間を見つめ見守る役目で稽古場や上演に立ち合う。

大阪府出身。俳優。 2015年から2020年までdracomに登録メンバーとして参加。 過去には、ルサンチカ、土田英生、ティッシュの会、ブルーエゴナク、小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク、お寿司、孤独の練習、akakilike、市原佐都子／Q、努力クラブ、THE ROB CARLTON、劇の虫、庭劇団ペニノ、維新派、新聞家、トリコ・A、ソ・ヒョンソク、sons wo:、村川拓也、藤田貴大などの作品に出演。 近年は、ジャズミュージシャンとの朗読セッション、趣味と銘打ったソロダンス創作、詩人との即興朗読など、自身の創作活動の拡張にも力を入れている。

今回のソロダンス公演には、趣味のソロダンス創作にて協力している。

1988年 京都市出身。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学) 美術工芸学科総合造形専攻卒業。〈透明な世界と自分の生きている世界をつなぐこと〉をテーマに美術作品を制作している。​​

1986年 大阪生まれ青春パンク育ち。
ベーシストとしてバンド活動を行ったのち、劇団エイチエムピー・シアターカンパニーへの楽曲提供など、アンビエントミュージックを中心に作曲活動中。

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https://music.apple.com/jp/artist/ichizo-yoshioka/1713730352?ls

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1983年京都生まれ。ダンサー、文筆家。これまでに演劇、ダンス問わずさまざまな作品に出演する。近年はジャンル横断的に活動する流動ユニットmimacul（ミマカル）を主宰し、舞台作品、ツアーパフォーマンス、展覧会、出版等を手掛ける。文筆家、嵯峨実果子としても活動。301句会所属。

 https://mimacul.com/

詩と物語を書く。ダンサー・川瀬亜衣の文筆時名義。
2017年ころから、書いた詩をInstagramにて放流しはじめる。2021年より喫茶しながら即興で物語を書き読み合う「喫茶文」メンバー。2023年より「mimacul 文体を歩く -登山編-」メンバー。2024年1月、私生活に訪れた別離の時間をしたためた詩群13編を綴じた『詩集 透明な綾』を私家版にて発刊。

saynakasuharu.wixsite.com/website