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1月

  • 2月3日
  • 読了時間: 6分

年々時間の経過が速く感じられ、この1月も例外ではなくあっという間に終わっていました。

なんだか目が回りそうなので、あえてゆっくりブログを更新してみます。



昨年の夏だったか秋だったか、ふと地元の本屋さんで買った調理本に、二十四節気とともに食べたい食材とレシピが載っており、

「何か作りたいなー」「落ち着いて何か食事をとりたいな」というときに、

遊びの一環のような心持ちで、季節の食材と調理して食べるを楽しみはじめました。


あんまり手に入りにくいものはスルーしているけれど、よく買う食材ならちょっと参考にして食べてみたりしています。



1月の料理といえば、まずおせち料理。


紅白なます、雑煮、お煮しめと、前回のお正月はいくらかつくったけれど、

ありがたいことに、実家や義実家などでいただけたりするからと、

段々作らなくてもいいかと思い始め、、今年はついに、雑煮のみ。


しかし、年始からも今年は初めてのことに楽しくチャレンジしようということで、

初めて白味噌の雑煮をつくって食べました。

これがとってもおいしかったです。


いままで、実家でも、自宅でも、すましベースで

具は金時人参と祝い大根とお餅、時々里芋がそこに仲間入りするという具合。


これが美味しくてずぅっとこれのみ食べて来たのだけど、

具は変わらず今年は白味噌の雑煮としてみたら、びっくりするくらい美味しい。


次からは、雑煮ばっかり2種つくることになるでしょう。

生活にたのしみがあり、そこへ目を向けていくと、

ちょっと時間の進み方の体感がゆるむ気がして、たのしい。

一方で、傍目にもバランスよく進めていけるというのは、夢のまた夢かなと思うのでした。



白味噌は、正月を終えてもまだ朝の味噌汁に使われるなど気に入っていて、

昨年の12月上旬に訪ねた下呂にて自宅用のお土産にといただいて帰った地味噌によって、

深々こっくりとした味わいの味噌汁を、これまた朝にいただいています。



仕事でも(仕事になるかもでも)、私用でも、

遠方へ出かけたら、出来るだけやっておこうということがあります。


用もなく歩いたり、地の神社仏閣や、山や川などへ身を運び、その地のお店で食事をとったり、その土地にいかないと手に入らないものはたくさんあって、

そういった生活にまつわるようなことを、

離れた土地にしかないものたちとやっておこうと思い、

実際、時間が許す限りはそのようにしています。


何か耕されるような感覚になる。

長い目で見たときに、それが養分となって、

細かい枝葉として、次の創作や仕事の形を呼んでくれるような気がしています。




この1月も、ありがたいことに、はじめて赴く場所へ行ってきました。

山口県は湯田温泉へ行ってきました。


昨年10月に出演させていただいた、

アダム・キナー&クリストファー・ウィレス『MANUAL』が、

1/24-2/8まで、YCAM(会場は主に山口市立中央図書館内)を舞台に上演されるということで、

リハーサルのサポーターとして伺わせていただくことに。

出演したのは、KYOTO EXPERIMENT 2025 での上演でした。


山口まで観に行こうと思っていたし、せっかく山口まで伺うのなら、

少しでも手伝うことができたらと思っていたので、

このような形で参加することができて私自身とてもよい経験をさせていただきました。


自作詩集だけ先にやって来ていた山口。

ひっそりと、中原中也賞に応募していました(高校生のときよく読んでいました)

朝のうちに、神社やその付近の山道を歩いたり、

中原中也記念館を訪ねたりできてよかった。

また改めて、時間をかけて再訪したいと思います。


京都での『MANUAL』レビューはこちらからお読みいただけます。

お越しなられた方も、未見の方も、よければぜひご覧ください。

こんな作品が世の中にあるんだなぁ、こんなことしてる人がいるんだなぁ、と、思うだけで何か豊かになるような気がしています。



山口での「MANUAL」詳細はこちらです。




山口から京都へ帰り、その翌日、

昨年よりアシスタントで入らせていただいている、京都市東山青少年活動センターの主催事業・知的障がいがある青少年向けプログラム「からだではなそう」と、

同施設の同じ枠組みの中で実施されている「東山アートスペース」とが、

合同で開催されるワークショップがありました。

私もアシスタントナビゲーターとして内容の打ち合わせから当日まで参加。


普段の「からだではなそう」では、たまに物や音や光を使ったりしながら、

主にからだや心を動かして年間をともにすごすメンバーと表現遊びをしています。

今回は、手元を動かして造形も行っていて、普段とはまた違う雰囲気がただよい新鮮。


ワークショップのナビゲートやファシリテートといった仕事は、

正直なところまだまだ不慣れで、先輩方のやり方に学びたいと思っています。

ゆっくりと自分なりのやり方やあり方を探っていき、

いつかそれが叶うような場を踊りやパフォーマンスを通して形作れたらと思います。


合同回は都度参加が可能。

次回はもうすぐ、3月8日に実施されます。





人と一緒に踊る時間、稽古する時間をすごすこと。

その替えられない尊さをずっしりと感じたことが、昨年の夏の終わりにありました。


それからしばらく、

年明けて小正月のうちに一通のメールが届き、

とてもひさしぶりの、踊り始めの頃の稽古をする機会にめぐまれました。

情報が公開されたらこちらにもお知らせいたします。

春にはお目見えします。

関西圏の方、遠方でもこちらまでお越しになれそうな方、5月上旬はぜひ

公演を見にきてください。


5月に向けて、

振り起こし(かつて踊った振付をもう一度稽古したり踊ったことのない人に伝えるためにする)や、

振り渡し(踊ったことのないひとへ振付を踊ったことのある人が伝える)、

稽古が行われるのと並行して、

今夏に上演予定の創作も動き始めており、

また、

3月には個人での出演もあります。


はじめましての<やる>の皆さんとモトコーで。

いつも集中して創作や踊りに向かわせてもらっているFOuR DANCERSにて。


こちらもじっくり取り組めたらと思います。

なにかをただじっと観たり感じたりする時間。

そのなかへ踊りを運び込むことができたらと思います。

ぜひお運びください。



やる『アジール!7』 motokology

2026年3月末以降に再開発が予定されている元町高架下商店街(モトコー)にて、アートコレクティブ<やる>によるパフォーマンス「アジール!」が、計8回に渡り<行為>の祭典として執り行われます。私は7回目に参加、ぜひお運びください。詳しくはリンク先より。

日時 : 2026年3月7日(土) 15:00開演予定(受付開始・開場は開演20分前)
​場所 : 元町高架下商店街・1番街山側
料金 : 1ドリンク+カンパ制 釣り銭なし
※場内カウンターにてドリンクを注文し、当日パンフレットを受け取ってください
​詳細⇨https://www.instagram.com/p/DSoFcLNExU8/?igsh=ZmN3ZXdwd290eDl4


FOuR DANCERS vol.346​

4つのダンスパフォーマンスが上演される企画。私は自作のソロダンスを踊ります。
飲食をお楽しみいただきながら、ダンスをご覧いただけます。詳しくはリンク先より。

日時:2026年3月27日(金) 19:00 OPEN / ​19:30 START
場所:UrBANGUILD kyoto
料金:予約2,300円 当日2,600円 ダンサー割1,700円 いずれも+1ドリンク700円​
出演:佐久間新 合田有紀 川瀬亜衣 Nishi Junnosuke + dancer
詳細:https://urbanguild.net/event/3-27-fri-four-dancers-vol-345


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